当座預金とは会社が持つ口座、大抵の人の認識です。
もちろんそれが不正解ではありません。
当座預金って実際のところ、どういうものなの?会社経営者の人や経理担当者、経済知識の特別高い人なら答えてくれるかもしれないけれど、一般にはハッキリした実情を事細かに説明できる人はいないのではないでしょうか。
当座預金とは会社などが、銀行と当座契約というのを結び、利息が付かない無利息預金である代わりに、「小切手」を振り出す事が出来るようになる、つまり、小切手を振り出すための預金口座であるといえるでしょう。
銀行などが破綻した場合、預け入れした金額は全額保護されるようです。
そう聞くと1000万円以上の貯蓄をしてる方は興味を持ってしまうでしょう。
ただし、そう簡単に当座預金を一般個人が開設出来るものではないようです。
払い戻し請求に原則としていようされる小切手や手形が現金同様の経済価値を持つ証券であることなどから、決済責任を担いうる経済的な信用が求められ当該金融機関の審査を受けるからです。
「どうして当座預金が必要なのか」という事はもちろん、過去の経済的トラブルの履歴等を調べられるようで、そういう事が何かあると当然、口座開設は出来ないみたいです。
逆に言えば、当座預金を持ってることは金融機関の経済的信用を受けてる事になるかもしれません。
買掛金の決済などで多額の現金を持ち歩くのは盗難・紛失など危険ですし、多額であれば持ち運びにも不便で数えるのも大変です。
企業にとって無利息でも小切手を振り出せる当座預金はメリットが大きいと思います。
個人では利用する機会がほとんどないかもしれません。
審査が通って口座開設できれば、個人用の小切手(パーソナル・チェック)を使う事が出来るくらいでしょうか。
「小切手を切る」自分で小切手を切ったことがない私としては、目を輝かせてしまうくらいドキドキワクワクのキーワードです。
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